お久しぶりです。

この度、APNETという団体に所属しました。

所属自体は前からしていたのですが、

APNETの中で「こころの鍼灸院マップ」に当院が掲載されました。

 

APNETとは

APNET(Acupuncturists, Psychiatrists and Psychological supporters Network)は、精神科医に関わる医療従事者と鍼灸師が連携し、メンタルヘルスに新たな選択肢を届ける非営利団体です。「心身一如」の理念のもと、東西両医学を融合させ、西洋医学だけでは対処しきれない不調に寄り添う社会インフラの整備を目指しています。専門家が垣根を越えてつながり、誰もが自分らしく暮らせる医療の共創を目指しています。

APNETホームページより引用

 

こころの鍼灸院マップとは

「こころに不調を抱えている患者さんを支えたい」鍼灸師の方々を紹介する全国の鍼灸院マップです。

掲載するにあたってある程度の条件があり、

【条件】A項目に加え、B項目のうち一つ以上またはC項目を満たす方

A:精神疾患に悩む患者さんの支援に関心がある鍼灸師(臨床経験3年以上)

B
1.全日本鍼灸学会の会員で、学会認定鍼灸師あるいは過去5年間の学会認定ポイントの点数が20点以上
2.大学や病院などの教育機関または医療機関での卒後研修を受け修了している
3.日本鍼灸師会または全日本鍼灸マッサージ師会に所属し、E-ラーニングの研修を受講、または生涯研修を修了している
4.「鍼灸師の学校NEXT」メンタルヘルスクラスの修了者
5.「心のサポーター養成研修」の修了者

C:これまでの精神科領域での経験や業績(症例報告など)

APNETお問い合わせページから引用

この条件を満たしていない場合は掲載されません。

従って、この「こころの鍼灸院マップ」に掲載されている鍼灸院は、ある程度信頼ができる鍼灸院だと思われます。

当院はA項目とC項目の条件で掲載されました。

 

当院の症例報告実績

当院では今まで3度、症例報告を学会でさせていただきました。

精神分野に関わるものとして

1.更年期様症状とパニック症の併発に対する鍼灸治療の一例

2.更年期様症状とパニック症の併発に対する鍼灸治療の一例(第2報)

を伝統医療看護連携学会で報告させていただきました。

 

今後も精神分野の勉強に励み、誰かを支えられる鍼灸師になれるよう精進いたします。

もし皆さんの周りに精神領域で困っている方がいらっしゃれば、ぜひ「こころの鍼灸院マップ」を紹介してみてください。